2012年05月11日

島根県立中央病院 携帯型認証端末を導入 看護師1人に1台、患者・薬剤の間違い防止に

県立中央病院(出雲市姫原4)は医療行為の際に患者や薬剤を間違えないよう、電子カルテ上の情報を機械的に照合する携帯型の認証端末を導入した。
ということ。

県立中央病院:携帯型認証端末を導入 看護師1人に1台、患者・薬剤の間違い防止に /島根− 毎日jp(毎日新聞)

これいいな。

私の勤める病院では、
USBにスキャナをつないだ15インチくらいのノートパソコンを、
台車に乗せて患者さんのところまで持っていって、
LANケーブルをつないで、
それから認証をしている。

かなりめんどくさい。


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2012年04月24日

三島村遠隔医療可能に IT整備、高齢者安否確認も

三島村は12日、IT利活用事業の整備完了を記念した式典を鹿児島市の村役場で行った。高齢者の安否確認やモニターを通じて総合病院の医師の診療を受けられるシステムなどが整備され、医療、生活水準の向上が期待されている。

三島村遠隔医療可能に…鹿児島 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

記事より抜粋。
2010年度から工事着手。海底を走る総延長約190キロの光ファイバーで村役場と竹島、硫黄島、黒島を結んだ。総事業費は約1億円。
各島の急患などをテレビ会議システムを通して鹿児島赤十字病院の医師が診療する「遠隔医療システム」、高齢者の安否をモニター付きの端末で確認できる「高齢者見守りシステム」、「議会中継システム」などが整備された。


遠隔医療になって不安という地域もあれば、

遠隔診療体制に不安 酒田市: 遠隔医療 電子カルテ

遠隔医療体制が整って安心、
という地域もある。

posted by もり at 06:58| Comment(0) | 遠隔医療 地域別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月15日

電子カルテに抱く「少しの不快感」

電子カルテに抱く「少しの不快感」の正体は?
という記事を読んだ。

電子カルテに抱く「少しの不快感」の正体は?:日経メディカル オンライン

エッセイのような記事だけど、
パソコンで書かれた文書などでは、書いた人の真意が伝わりにくい、
ということが述べられているのだと思う。

確かにそれはあると思うけど、
パソコンで文書を書くことや、パソコンで書いた文章を読むことに慣れれば、
それほど不快ではなくなるのではないかと思う。

私の勤める病院でも、最近電子カルテが導入されたけど、
導入後に、医師が患者さんの記録を書く機会が増えたので、
医師が考えていることはわかりやすくなったと感じている。

できるだけ事実だけを簡潔に書くようにすれば、
上記記事で述べられているような不快は、
減るのだろう。

posted by もり at 05:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月11日

医療情報システムのブレイクスルーには「個人のインテリジェント化」が必要

医療情報システムのブレイクスルーには「個人のインテリジェント化」が必要
という記事を読んだ。

医療情報システムのブレイクスルーには「個人のインテリジェント化」が必要 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

電子カルテやPHRのシステムなどの医療情報技術の現状や問題点が、
良くわかる記事だと思った。

posted by もり at 09:08| Comment(0) | 遠隔医療の現状を伝える話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月10日

生体情報を無線で送信するパッチ型デバイス

個人の健康状態に関する情報(生体情報)を無線(ワイヤレス)で送信するパッチ型デバイスが開発中で、いずれは脳波図(EEG)や心電図(EKG)の導線や電極から患者が解放される可能性が報告された。
ということ。

生体情報をワイヤレス送信するパッチ型デバイスを開発中(2012.4.5掲載)

これも同様のことを伝える記事だろう。

これぞ医療革命! タトゥーの様な小さなパッチで血圧、心拍数、筋肉の状態、なんでもモニター  - プラチナム テレスコープ

これはすごいなと思う。

こういうのが病院や在宅医療の現場で使われるようになるときが、
早くきて欲しいなと思う。

posted by もり at 06:50| Comment(0) | 遠隔医療に関連した技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月20日

遠隔診療体制に不安 酒田市

"酒田市は16日、4月から遠隔診療体制になる同市の飛島で、全島民を対象に説明会を開いた。金曜と土曜の半日ずつの医師派遣で、海が荒れる11〜3月には医師派遣がない遠隔診療主体の決定に対し「経過説明が全くない」「私たちも酒田市民なのに」と声を荒らげる人もいた。"
ということ。

酒田市:飛島遠隔医療化 募る不安、いらだち 島の半数世帯、説明会参加 市「常駐医探す」 /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

遠隔診療しかないとしたら、
たしかに不安だろうな。

医師が専門医に相談する、
というような遠隔医療なら、
いいのだろうけど。

いま話合われている、
特定看護師のようなものができたら、
特定看護師と医師の間での、
遠隔医療相談みたいなことが、
行われるのだろうな。

それなら、
不安は少しは解消されるだろうか。
posted by もり at 21:01| Comment(0) | 遠隔医療 地域別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月17日

コンピューター化医療費の低減に寄与していない

コンピューターで画像検査やその他の診断検査の結果にアクセスできるようになると、医師による検査依頼率が高くなることが、新しい研究により報告された。
ということ。

コンピューター化は医学検査数や医療費の低減に寄与していない(2012.3.15掲載)

興味深い研究だと思うけど、
記事の中の一文、

研究著者である米ハーバード大学(ボストン)医学部助教授のDanny McCormick氏は「何でもそうであるように、簡単になれば、人はそれをすることが多くなる」と述べている。

というところが、
すべてを物語っているのだと思う。


私の勤める病院でも、
最近電子カルテが導入されて、
なんとなくそんな感じがしている。

医師がオーダーを出しやすくなったら、
点滴の変更や検査などのオーダーが、
なんとなく増えたような気がするのだ。

これは、
電子カルテなどを導入する前後での、
その病院における診療点数の変化を調査すれば、
実際にどのような傾向があるのか、
わかることだろうと思う。






posted by もり at 06:45| Comment(0) | 電子カルテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月16日

PC上で医療用医薬品の添付文書や剤形写真など詳細情報を確認できる「添付文書Pro Online」

月500万人が利用する日本最大級の病院検索サイト、医薬品検索サイト、医療情報サイトを運営する
総合医療メディア会社の株式会社 QLife(キューライフ/本社:東京都世田谷区、代表取締役:山内善行)は、
医療用医薬品の添付文書・剤形写真・インタビューフォーム・処方ランキングなどが検索できる
「添付文書 Pro Online」をリリースした。検索方法も利用ニーズに応じて様々なアプローチができるように複数を用意した。

ということ。

PC上で医療用医薬品の添付文書や剤形写真など詳細情報を確認できる「添付文書Pro Online」をリリース/全デバイス対応の医療ICTプラットフォームを実現−QLife

看護師としては、
最低でも自分の働いている病院で採用されている薬について、
薬の名前、識別記号、剤形、効用、副作用、
などが簡単に把握できるシステムがあるといいなと思う。


posted by もり at 16:06| Comment(1) | 医療IT | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「遠隔医療」本格スタート 桧枝岐で経団連モデル事業

経団連未来都市モデルプロジェクト(福島医療ケアサービス都市)として、本年度から住民に歩数計や体重計を配り、健康測定や相談事業に取り組んできた桧枝岐村は9日、関係者と共にプロジェクトをお披露目するキックオフ式を行い、事業が本格始動した。
ということ。

「遠隔医療」本格スタート 桧枝岐で経団連モデル事業(福島民友トピックス)

福島県での取り組み。

タグ:遠隔医療
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2012年03月07日

iPhoneやiPadで画像やデータを確認する事が出きる「連携BOXモバイルサービス」

コニカミノルタエムジー(株)(以下 コニカミノルタ)は,医療ITサービス「infomity(インフォミティ)」の新メニューとして,iPhoneレジスタードマーク,iPadトレードマーク(TM)で「連携BOX」内の画像やデータを確認する事が出来る「連携BOXモバイルサービス」を1月より開始した。
ということ。

企業情報 - 新製品情報 - inNavi.NET(インナビネット)


具体的には、

複数の医療機関で撮影画像や検体データ,レポート内容などの診察情報を共有できる「連携BOXサービス」では,専門医を擁する大規模病院と地域の診療所との医療連携が実現できるほか,専門分野の異なる複数の医師が同じ画像を見ながらの意見交換も可能になる。地域連携の一例としては,青森県で地域の中核病院を中心に複数の医療機関で導入しており,専門医が遠隔地からタイムリーな判断を下すことで,緊急を要する脳疾患などの救急医療に役立てられている。

この「連携BOXサービス」を,より有効に活用するための新サービスメニューとして,iPhoneレジスタードマーク,iPadトレードマーク(TM)で「連携BOX」内の画像やデータを確認する事が出来る「連携BOXモバイルサービス」を開始した。

救急患者を受け付けた病院の医師がその対応について専門医や担当医などに至急相談をする場合,本サービスを利用することによって,専門医や担当医はパソコン環境のない出先や移動中でも「連携BOX」にアップロードした画像やデータをiPhoneレジスタードマーク,iPadトレードマーク(TM)で確認出来る。


というものだそうで、
「連携BOX」というところに画像を保存する作業は、
誰がどうやって行うのだろうかということと、
CTやMRIの画像などは情報量がわりと多いと思うので、
それらを見る時に回線速度の問題はどうだろうかとなどが、
気になった。

posted by もり at 05:59| Comment(0) | ipad | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年03月01日

電子カルテ今日から始動

私の勤める病院で、
今日から電子カルテが始動する。

そのことが不安な職員もいるようで、
絶対に大丈夫か?
と聞かれると私も自信が無いけど、
ここまできたら頑張るしかない。



病院内のスタッフでも、
いつもパソコンと向き合うことになる医事系の人の仕事は、
大きく変わるだろうなとは思う。

しかし看護師にとっては、
電子カルテであろうが紙カルテであろうが、
やることは普段とそんなに変わらないと思う。

単純にいってしまえば、
情報を紙のカルテから得るのか、
パソコンの画面から得るのか、
という差でしかない。

患者さんが変わるわけでも無いし、
使う薬品が変わるわけでもない。

検査などの伝票を処理するという仕事がなくなるので、
その辺はむしろ楽になると思う。



スタッフの中には、
マウスの操作もわからない人もまだいるけど、
そういう人に私がしてあげられることは特に無い。

そういう人が不安に感じるのは仕方ないと思うけど、
自分で頑張ってくださいとしか私にはいえない。

(尋ねられれば頑張って説明しようとは思う。)



開始日に愚痴るのもどうかと思うが、
これまで電子カルテ導入に関する仕事をしてきて、
嫌な思いをしたことが多かった。

その影響もあって、
電子カルテ導入までの記録を、
あまりかけなかったのかとも思う。

中でも一番嫌だったのが、
病院内の担当部署などに運用面のことなどについて聞きに行ったときに、

「その話はまだ聴いていないので、分かりません。」

というよう返事をよくされたこと。

少なくとも、

「それはまだ確認できていないので、確認しとくね。」

と、
言って欲しかった。

分からないのは仕方ないにしても、
分からなかったことに対しても何も感じていない様子だったということ。

そのような態度で、
新しい仕事が進むわけが無い。



始めのうちは私も、
電子カルテの導入に関してどのような仕事をしたらよいのか、
よくわかっていなかった。

それを分かるようにするための行動も、
少なかった。

もっと早い段階で、
電子カルテソフトをじっくり触っていればよかったなと、
反省している。



しかし、
2月になってリハーサルが始まって以降は、
猛烈なスピードでいろんなことが決まっていった。

どの部署の人も、

「その話はまだ聴いていない。」

というようなことを言わなくなった。

逆に、

「今頃言われても困る!」

というようになった。

電子カルテの導入に向けて、
リアルに感じられるようになってきたのだと思う。

そのような変化が、
もっと早く起きたらよかったのになと思う。



その変化を起こすために大切なことは、
実際に電子カルテを使って働いているところを、
早い段階でイメージできるようにしておくこと、
そしてそれを職員のなかで共有すること、
ではないかと思う。

これは、
新しいことを始める場面では、
今後も生かせることだろうと思うので、
教訓としたい。



タグ:電子カルテ
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2012年02月27日

USB通信機能搭載の自動血圧計「HEM-1025 スポットアーム」

オムロン ヘルスケアは、USB通信機能搭載の自動血圧計「HEM-1025 スポットアーム」を3月1日に発売する。価格はオープンプライスで、市場想定価格は1万9800円前後としている。
ということ。

PCやWeb連携で毎日の健康を管理――オムロン ヘルスケア、自動血圧計「HEM-1025 スポットアーム」を3月1日発売 - ITmedia ガジェット

測った血圧の値をネット上に保存できるようだけど、
それを遠隔地でみて確認するという使い方ではなく、
病院にかかるときにプリントアウトして持っていく、
という使い方をするみたい。

きっと、
前者のような使用をしようとした場合、
法的なものが邪魔するのだろう。



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iPadやiPhoneで問診するアプリ

株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である、株式会社ボトルキューブ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長 川口達也)は、2012年2月24日よりApp Storeにて配信を開始する、医療現場向けiPad / iPhone 用アプリケーション「VasQ Clinical(バスキュー クリニカル)」(配信:三井記念病院 産婦人科医長 中田真木先生)の開発を行いました。
ということ。

ボトルキューブ、医療現場向けiPad /iPhoneアプリ「VasQ Clinical」を開発|プレスリリース配信代行『ドリームニュース』

ボトルキューブ、医療現場向けiPad /iPhoneアプリ「VasQ Clinical」を開発 : ニュースリリース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


アプリケーションの説明の部分を抜粋。

VAS (視覚的アナログ尺度 visual analog scale)とは、痛みなど症状の程度を、患者ご自身にアナログ尺度を利用し示してもらうことで評価する手法です。「VasQ Clinical」は、タッチパネル上のVASアンケートに患者ご自身が回答するというコンセプトに基づき、医療現場での利用を想定して開発されました。予め診療に即したVAS仕様の質問票(以下、質問セット)を質問票タブに入力しておくことで、患者にデバイスを預けて利用できます。

アプリの実物を見たほうが、
理解は早くできるかもしれません。

iTunes App Store 「VasQ Clinical」

医療現場でのiPadの使用は、
増えていくのだろうなと思います。
posted by もり at 06:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月30日

南三陸診療所(宮城県南三陸町):クラウド環境で実現した被災患者の循環器リスク予防

南東日本大震災の津波で被害を受けた公立南三陸診療所(宮城県南三陸町)と自治医科大学は、被災者の循環器疾患のリスク評価と発症予防のために、2011年5月からクラウドを利用した災害時循環器リスク予防(Disaster Cardiovascular Prevention = D-CAP)システムを運用している。循環器疾患リスクの高い被災患者を対象に、家庭血圧計と診療所に設置した血圧計からデータをクラウド上のデータセンターに送信。自治医科大による遠隔医療支援を受けて、現地診療所で高血圧のコントロールと治療を実施し、成果を上げている。
ということ。

南三陸診療所(宮城県南三陸町):クラウド環境で実現した被災患者の循環器リスク予防 -- デジタルヘルスオンライン -- デジタルヘルスを産業に --

自動化された測定機器(血圧計)の使用と、
遠隔地でそのデータを評価するという方法。

データの蓄積がされれば、
その地域における傾向なども、
見えてくるのだろうと思う。



タグ:遠隔医療
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2012年01月23日

電子カルテ導入までの記録 操作訓練が始まった

病院に電子カルテが導入されるまでの記録を、
書くつもりだったけど、
さっぱり書いていなかった。

書いていないだけで、
定期的に会議には出席していたのだけど、
院内全体での話し合いというのは、
雲をつかむような話ばかりで、
書きたいと思うことがあまり無かった。



しかし、本日よりいよいよ、
電子カルテの操作訓練が始まり、
あわただしくなってきた。

今日も休日出勤で、
操作訓練に参加。

操作訓練を始めてみると、
看護部として何をしたらいいのかが、
より明確になってくる気がする。

なので、
リーダー層だけでも、
できるだけ早いうちに操作訓練を受けておいたほうが、
よかったのだろうと思う。

今となっては、
時既に遅しだけど。



今後看護部として行うべきことは、まず、
検査、薬の処方、そのほか医師指示に関して、電子カルテ上でどのように指示受けや実施をするのかという運用を考えること、
患者基本情報の入力、看護記録の記載、看護計画の立案修正、患者サマリー等の記録、などについて、実際にいつ誰がどのように行うかを決めること、
などがあると思う。

要するに、
具体的な運用について話し合う必要がある。

操作訓練がある程度進んだ段階からは、
病棟での運用についての話し合いが進みそうだなと思う。



それからほかには、
看護計画について、
病院の現状に即した計画を作成して入力している段階。

これも私の仕事だけど、
現在半分くらい入力したところ。

間に合うかな?



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2012年01月21日

モバイルヘルスケアとは

医療の現場でスマホを使う、モバイルヘルスケアに注目 - シリコンバレー発 米国IT事情:ITpro
という記事を読んだ。

記事によると、
モバイルヘルスケアとは、

一言で言えば、スマートフォンやタブレット端末を使って、医療や健康サポート(運動、高齢者見守りなどを含む)を手軽に受けることができるサービス全般を指す言葉

ということ。

メリットとしては、

スマートフォンやタブレットを医療機器として使えれば、離島や郊外などこれまで医療サービスを受けるのが難しかった場所でも検査や診察を受けやすくなる。世界的に見れば、発展途上の国や地域の人々も、医療サービスを容易に受けられるようになる

モバイルを活用した医療は大型の専門機器を必要としないため、医療機器や医療サービスにかかるコストを抑えることができる。その点で、患者が支払う医療費の低減効果が見込めると期待されている。

ということなどがかかれていた。


自分の健康管理に、
スマートフォンを使う時代となるのだろうなと思う。

スマートフォンとアプリという組み合わせの利点は、
わかりやすいアイコンをタッチすることで操作ができる、
という部分にあるきがしている。

これだと、
パソコンに不慣れな人でも、
比較的操作が簡単に行える。

家庭で患者さん自身が操作するような機器に関しては、
ユーザーインターフェースが改善されるということが、
とても重要なことだと思う。



それから、
こういうモバイルヘルス用アプリがあったらいいなと思うアイディアとして、
たとえば、
薬の飲み忘れを防ぐために、
所定の時間になったら、内服する薬をそのつど教えてくれるアプリとか、
役立つのではないかと思った。

内服するべき時間にアラームがなる、
くらいのアプリでもいいかもしれないけど、
そのときに薬の内容を映像つきで教えてくれえて、
その映像をタッチすると薬の作用と副作用まで表示してくれて、
最後に、きちんと内服できたかどうかを、
所定の人に自動で連絡してくれる、
とかだったら、
便利そうだなと思う。




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2011年12月30日

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画
という記事を読んだ。

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画(その1) ≪ WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

6回の連載記事で、
アップルが、医療現場でのiPadの利用に関してどのような対応をしたのか、
実際にiPadが、アメリカの医療現場でどのくらい使われているのか、
スティーブ・ジョブズ氏は、晩年の闘病生活などから、
医療現場での画像処理技術などに興味を持ったのかもしれない、
という話が書かれている。



日本でも、
医療現場でのiPadの利用は増えていると思う。

外来で診療しながら、
診療に役立ちそうな情報を調べたり、
そういうことができるから。



それから将来的には電子カルテなども、
末端がiPadのようなタブレット型になるのだろうと思う。

現在の電子カルテの末端は、
デスクトップや大き目のノートパソコンなどで、
たとえノートパソコンだったとしても、
持ち出せないように、鎖のようなもので台車に固定されていたりする。

データにどこからでもアクセスできる、
という電子カルテの良さは、
十分生かされていない。

それがiPadになって、
医師がそれを手軽に持ち運べたら、
どこでも簡単に患者さんの情報が参照できる。

指示の入力も、
そのために最適化されたアプリなどで行えたら、
早いだろう。

文字の入力だけは、
キーボードが早いだろうから、
そういうときだけ通常のパソコンを使う。


そして、
そんなiPadを病院外でも使えるようにできたら、
すごいだろうな。

訪問看護のときや、
医師の往診の時、
カバンからさっとiPadを取り出して、
患者さんの情報を参照し、
血圧などの簡単なデータ入力を行う。
(そのくらいなら十分タッチパネルのキーボードでも可能だろう)

いっそのこと、
測定用の医療機器をブルートゥースでiPadと接続し、
測定すれば入力が完了するようにしてしまう。

そんな時代がいつ来るのか分からないけど、
そんなに先のことでは無いように思う。

想像するとちょっとワクワクする。


タグ:iPAD アップル
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2011年12月17日

遠隔画像診断治療補助システム 「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」

「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」

脳卒中の救急医療をスマートフォンでサポートする遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」新発売 | 富士フイルム株式会社 | News2u.net


記事より抜粋。

「アイストローク V2」は、院内のスマートフォンで撮影した患者の動画や静止画を、院外にいる専門医がスマートフォンで閲覧できる機能や、心電図、血圧などの生体モニターのストリーミング送信機能を新たに搭載しました。これにより、患者の意識状態や外傷の状況、病状、心電図波形などの情報を、院外にいる専門医があたかも院内にいるかのように共有でき、患者の状態をより的確に把握した上で適切なアドバイスを行うことが可能になります。このほかにも、患者の過去の診療情報を参照する機能や、新たな診療情報が書き込まれた時に院外にいる専門医が持つスマートフォンにメールを送信する機能を追加するなど、医療現場からの細かなニーズにも対応しました。

今回、救急医療における基本的な患者情報を各科の専門医が院外からでも把握できる機能を追加したことで、「アイストローク」を脳卒中だけでなく、すべての救急医療のサポートにも応用することが可能になりました。


脳卒中からすべての救急医療に利用範囲が広がったことで、
活用も増えるのではないかと思う。

今後はこのような仕組みによって、
診療所や小規模の病院と、
大きな病院の専門医との連携が図られたら、
よいのだろうと思う。

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2011年12月12日

健康管理にスマホを活用 ドコモとオムロンヘルスケア、健康医療支援で提携

NTTドコモとオムロンヘルスケアは12月7日、健康・医療支援サービスの提供で基本合意したことを発表した。2012年6月をめどに新会社を設立する。
ということ。

ドコモとオムロンヘルスケア、健康医療支援で提携--健康管理にスマホを活用 - CNET Japan

この提携の意味合いは大きいのではないかと思う。

テルモは、
どのキャリアと組むだろうか?

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2011年11月24日

11カ国の担当者招き、香川大で遠隔医療の研究集会

香川大が先進的に取り組む遠隔医療を海外にも広めようと、研究集会「国際遠隔医療の新展開へ向けた産学官民の連携〜アジアの国々と共に何をすればよいか」が18日、高松市幸町の同大で開かれた。遠隔医療技術を学ぶため来日中のアジア11カ国の政府担当者ら15人を迎え、大学や企業、県の関係者ら約30人が話し合った。
ということ。

遠隔医療:広めよう 11カ国の担当者招き、香川大で研究集会 /香川 - 毎日jp(毎日新聞)

この分野はある程度、
日本がリードしているといえるのかもしれない。

タグ:遠隔医療
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