2010年10月12日

世界的に高まる「遠隔医療」への関心 という記事を読んだ

世界的に高まる「遠隔医療」への関心

http://news.livedoor.com/article/detail/5065200/


この記事の中で気になったところ。

発展途上国の場合は無線(モバイル)通信網を使うしかないので、ここまでは出来ないかもしれませんが、日本の場合は、もし「光の道」が実現していれば、どんな過疎地の一人暮らしのお年寄りでも、看護師に家まで来てさえ貰えれば、高度な診療が受けられることになります。(勿論、治療の為には最寄りの病院まで出向いてもらわなければなりませんが。)

こういう提案をすると、必ず反対をする人達が出てくるのは目に見えています。しかし、こういう人達の多くは、医師であるか、病院や診療所の経営者である筈です。つまり、「需要サイド」の人(患者)ではなく、「供給サイド」の人だという事です。「こういう事が起こると、中抜き状態になって仕事が少なくなる」とか、「医師の仕事の一部が参入障壁の低い看護師に代替されるのは好ましくない」とか、恐らくはそういう事情が絡んでくるのでしょう。


供給サイドからの反対は、多くの場合、
供給サイドが需要サイドの意見を代弁しているかのように行われると思う。



ラベル:遠隔医療
posted by もり at 06:22| Comment(0) | 遠隔医療の現状を伝える話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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