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http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/report/t113/201010/517148.html
記事によると、
iPadは、X線や心電図などの画像を閲覧するビューアとしても有用だ(図2)。米国の医療現場におけるiPadの活用を紹介した雑誌記事では、診療情報の閲覧用ビューアとしての利用がよく紹介されている。特に、本格的なPACSが導入できない中小規模の施設では、iPadを用いた画像閲覧システムは費用対効果に優れた代替案といえるだろう。
ということで、
このあたりが今後日本でも増えていくのではないかと思うけど、
どうだろうか。
ちなみに私の勤務している病院では、
何人かの医師がipod touchを持ってい医療情報や薬の情報をそれで見たりしている。