2010年12月11日

実践的「電子カルテ論」 21世紀の医療の鍵はITが握る 秋山暢夫 



電子カルテの導入の意義から、
電子カルテにおける記録の実際について書かれた本。


本書では、
電子カルテの導入の意義として、

電子カルテになってみると、悪筆の弊害は、想像していた以上のものだった。また、手書きの記録が一ヶ所でしか見られない不便さも、実感していた以上のものだった。電子カルテ導入の前と後では、院内で交換される医療情報は、桁違いに増加している。このことが、チーム医療に貢献しないはずはないし、他のスタッフの目にさらされるオーディットの効果が、診療内容の向上に結びつかない筈がない。紙のカルテがなくなったことに伴う病院業務の合理化など、まったくの、余禄である。p79

と、書かれていた。

電子カルテによる情報の共有化は、
チーム医療の推進に貢献するのだ。

このことは、
私が自身が以前に電子カルテを利用していたときにも、
実感できたことである。



ラベル:電子カルテ
posted by もり at 22:13| Comment(1) | 電子カルテ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
21世紀の医療の鍵はITが握る、というのは興味深いです。10年も経たないうちにテレプレゼンスは遠隔医療にかかせないものになると確信しています。
下記のようなテレビ会議システムは遠隔医療にとって効果的なソリューションとなると思います。
http://www.lifesize.jp/Industry_Solutions/Healthcare_Solutions/Telemedicine_in_HD.aspx
Posted by 遠隔医療 at 2010年12月15日 23:33
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