2011年12月30日

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画
という記事を読んだ。

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画(その1) ≪ WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

6回の連載記事で、
アップルが、医療現場でのiPadの利用に関してどのような対応をしたのか、
実際にiPadが、アメリカの医療現場でどのくらい使われているのか、
スティーブ・ジョブズ氏は、晩年の闘病生活などから、
医療現場での画像処理技術などに興味を持ったのかもしれない、
という話が書かれている。



日本でも、
医療現場でのiPadの利用は増えていると思う。

外来で診療しながら、
診療に役立ちそうな情報を調べたり、
そういうことができるから。



それから将来的には電子カルテなども、
末端がiPadのようなタブレット型になるのだろうと思う。

現在の電子カルテの末端は、
デスクトップや大き目のノートパソコンなどで、
たとえノートパソコンだったとしても、
持ち出せないように、鎖のようなもので台車に固定されていたりする。

データにどこからでもアクセスできる、
という電子カルテの良さは、
十分生かされていない。

それがiPadになって、
医師がそれを手軽に持ち運べたら、
どこでも簡単に患者さんの情報が参照できる。

指示の入力も、
そのために最適化されたアプリなどで行えたら、
早いだろう。

文字の入力だけは、
キーボードが早いだろうから、
そういうときだけ通常のパソコンを使う。


そして、
そんなiPadを病院外でも使えるようにできたら、
すごいだろうな。

訪問看護のときや、
医師の往診の時、
カバンからさっとiPadを取り出して、
患者さんの情報を参照し、
血圧などの簡単なデータ入力を行う。
(そのくらいなら十分タッチパネルのキーボードでも可能だろう)

いっそのこと、
測定用の医療機器をブルートゥースでiPadと接続し、
測定すれば入力が完了するようにしてしまう。

そんな時代がいつ来るのか分からないけど、
そんなに先のことでは無いように思う。

想像するとちょっとワクワクする。


ラベル:iPAD アップル
posted by もり at 06:28| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。