2012年06月23日

遠隔医療と医師法第20条

遠隔医療と「無診察診療等の禁止」との兼ね合い、
について書かれた記事。

患者と会わず大丈夫?遠隔医療、医師法では - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

現在は遠隔医療を、
医師法20条の例外ととらえる感じになっていると思う。

医師法20条は

医師法20条
参照
第二十条 医師は、自ら診察しないで治療をし、若しくは診断書若しくは処方せんを交付し、自ら出産に立ち会わないで出生証明書若しくは死産証書を交付し、又は自ら検案をしないで検案書を交付してはならない。但し、診療中の患者が受診後二十四時間以内に死亡した場合に交付する死亡診断書については、この限りでない。  

このあたりのことについて、
記事の最後のほうで主張されている、
遠隔医療が「無診察診療等の禁止」に対する例外として認められると考えるより、遠隔医療を、新しい診察形式として認めると考えるべきではないでしょうか。すなわち、時代に見合った診察形式を鑑み、「手段の如何を問わないが、現代医学から見て、疾病に対して一応の診断を下し得る程度のもの」という医師法上の「診察」の定義の中に、遠隔医療を新たに組み込んでいくことを検討すべきだと考えます。
という部分は、
そのとおりだなと思いました。

posted by もり at 06:26| Comment(0) | 遠隔医療 政策 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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