2013年01月13日

島根 電子カルテ県内全域共有へ 全国初

島根県内全域の医療機関の電子カルテなどを共有する取り組みが1月からスタートした。同県内のNPO法人「しまね医療情報ネットワーク協会」(理事長=秦正・県医師会副会長)が始めたもので、これまでに病院や診療所など約200機関が参加。専用のネットワークを通じて、患者の電子カルテや薬の使用情報などの共有化を目指す。
ということ。

県内全域で電子カルテを共有−島根のNPOが医療情報ネットの運用開始 (医療介護CBニュース) - Yahoo!ニュース

島根県、
すごいな。
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2012年11月13日

静岡県「川根本町立いやしの里診療所」富士通の電子カルテシステムを導入

富士通株式会社は8日、川根本町立いやしの里診療所に、無床診療所向け医事・電子カルテシステム「HOPE/EGMAIN-RX(ホープ イージーメインアールエックス)」を提供したと発表した。同システムは静岡県の広域医療連携ネットワーク「ふじのくにねっと」に接続されており、静岡県立総合病院をはじめとする県内7院の中核病院との間で、診療情報の相互参照が可能となる。

いやしの里診療所、富士通の電子カルテシステムを導入〜中核病院と医療連携 - クラウド Watch

私の務める病院では、
日立のオープンカルテ

Open-Karte(電子カルテ)- 株式会社日立メディコ
が、導入されている。

現在「ふじのくにねっと」には接続されていないけど、
情報開示施設が異なるベンダーのシステムであっても、情報の共有が可能です。
ということなので、

静岡県立総合病院/ふじのくにねっと  (ふじのくにバーチャル・メガ・ホスピタル)

将来的に接続することになったら、
おそらく接続できるのだろうな。

まあ、「ふじのくにねっと」は、
参加している病院からみると、
静岡県中部から東側の取り組みのようで、
静岡県の西側はあまり関係がないのかもしれないけど。

静岡県の西側でも、
こういう取り組みがあったらいいなと思う。

静岡県の西部では、
聖隷と浜医の医療の二大勢力があって、
どちらも独自に行動している感じがするので、
うまくいかないのかもしれないけど。


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2012年11月01日

遠隔医療の現状紹介 滋賀県近江八幡でシンポ

情報通信技術を活用した遠隔医療推進を目指すシンポジウムが20日、滋賀県近江八幡市勤労者福祉センター「アクティ近江八幡」であり、現状や課題などが紹介された。
ということ。

つなごう医療 中日メディカルサイト | 遠隔医療の現状紹介 近江八幡でシンポ

こういうイベントの開催は、
今後増えていくのだろうなと思う。

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2012年10月24日

患者情報ネット共有 大垣市民病院

地域医療との連携強化に向け、大垣市民病院は、インターネットで患者の情報をかかりつけの医療機関と共有する「医療連携ネットワークシステム」を、来年4月から稼働させる。
ということ。

患者情報ネット共有 大垣市民病院 来春から稼働 : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

稼働したら、
便利になるだろうなと思う。

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2012年10月22日

和歌山県立医科大、遠隔診療を導入へ

県立医科大(和歌山市紀三井寺)は15日、平成26年3月末に完成予定の新棟「地域医療支援総合センター(仮称)」で、紀南地方などの患者が大学に足を運ばなくても専門医の診断が受けられる遠隔医療・診断を導入すると発表した。
ということ。

県立医科大、遠隔診療を導入へ 紀南地方の患者など対象 和歌山 - MSN産経ニュース

専門医の判断を仰ぐために、
レントゲンンやCTなどの資料を、患者さの家族などに専門医のいる病院までもって行ってもらったりすることが、
現場では時々ある。

そういうことがなくなるとしたら、
便利だなと思う。

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2012年10月16日

滋賀県 地域 ICT 利活用連携シンポジウム

滋賀県では、先進医療機器と情報通信技術(ICT)の活用による広域連携事業を進めており、その一環として全県型遠隔病理診断ネットワーク事業を展開しています。
今回のシンポジウムでは、他府県の取り組みやネットワーク事業者も交えて開催します。滋賀県の医療全体を見据えた「ICT利活用による地域医療の連携」と病理診断ネットワークに関する「広域連携遠隔病理診断ネットワークの現状」との2部構成で行います。

ということです。

全県型遠隔病理診断ネットワーク事業「地域ICT利活用連携シンポジウム」の開催/滋賀県

こういう取り組みで、
ネットワーク回線だけでなく、
現場の人同士もつないでいく必要があるのだろうなと思います。



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香川県 患者宅で実際の処置を行う看護師「オリーブナース」養成

香川県は2013年度、独自開発したパソコンのテレビ会議システムを使い、医師が病院にいながら在宅患者の診療を効率的に行う取り組みに着手する。
システムに習熟し、患者宅で実際の処置を行う看護師「オリーブナース」を今年度から2年間で40人養成。医療スタッフの確保が難しい島嶼(とうしょ)部や中山間地を中心に導入を急ぐ。
テレビ会議システムは、ウェブカメラ付きのノートパソコンを使う「ドクターコム」。画面を通じて医師と在宅の患者、訪問中の看護師がやりとりし、患部や電子カルテを映すこともできる。

ということ。

パソコン「テレビ会議」で遠隔診療へ…香川 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

これは画期的な取り組みだと思う。

「オリーブナース」というネーミングはどういう意味なのだろうかとちょっと思うけど、
今後の展開に注目したい。

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2012年09月23日

福島県 「通信機能付き血圧計」配布

東日本大震災以降、地域の高齢化と独居老人の増加が急速に進む状況を受け、高血圧患者の毎日の血圧データを記録し、家庭での健康管理と安否確認を行う「診療見守り支援プログラム」の試験実施を計画している南相馬市立総合病院(金沢幸夫院長)と同市医師会(石原開会長)は、敬老の日の17日、市内に住む65歳以上の患者50人に、同計画に使用する通信機能付き血圧計を配布した。実施期間は来年3月まで。
ということ。

「通信機能付き血圧計」配布 独居老人らの健康管理で安否確認へ:医療・健康 - 47NEWS(よんななニュース)

スマートフォンの進化を見ていると、
通信機能付きの血圧計なんてもっと前からあっても良いような気もした。

通常の血圧計をスマートフォンにつないで、
アプリで血圧の管理をするとか、
そういうのでもよさそうだなと思う。

それだと、
高齢の人には少し難しくなってしまうかもしれないけど。


病院で使う血圧計にも、通信機能がついて、
電子カルテなどに自動的に数値が入力されるようになったら、
看護師としては楽だなと思う。

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2012年07月01日

遠隔医療やるなら本気で

新潟大学特任教授の和泉法夫さんは、遠隔医療の発祥地和歌山が行う地域医療連携プロジェクトの歴史を振り返り、「挑戦が散発的」「リーダーシップ不在」「補助金頼み」などの課題を指摘。「挑戦は成果があっていいことだが、やるなら『本気でやれ』と言いたい。補助金消化目的とかで中途半端にやるのが良くない」と評し、着実な前進を期待した。
という記事。

日本列島ふるさと新聞

補助金消化目的で中途半端に行われる取り組み、
意外に多いのでしょう。



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2012年06月28日

「かごしま救急医療遠隔画像診断センター」がオープン

離島などの医療機関から送られたCT(コンピューター断層撮影法)画像などで、遠隔診断を行う鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の「かごしま救急医療遠隔画像診断センター」の開所式が26日、鹿児島市中央町で行われた。国内外の放射線専門医が24時間体制で画像診断にあたる。

CT画像などで遠隔診断…鹿児島にセンター開所 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

離島にある診療所などにまで、
CTを撮影できる装置があるのは、
日本くらいなんだろうなと思う。

高度な医療機器が広く普及しているので、
診断の部分を遠隔で行うことは、
実行しやすいことなのだろう。

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2012年04月24日

三島村遠隔医療可能に IT整備、高齢者安否確認も

三島村は12日、IT利活用事業の整備完了を記念した式典を鹿児島市の村役場で行った。高齢者の安否確認やモニターを通じて総合病院の医師の診療を受けられるシステムなどが整備され、医療、生活水準の向上が期待されている。

三島村遠隔医療可能に…鹿児島 : 医療ニュース : yomiDr./ヨミドクター(読売新聞)

記事より抜粋。
2010年度から工事着手。海底を走る総延長約190キロの光ファイバーで村役場と竹島、硫黄島、黒島を結んだ。総事業費は約1億円。
各島の急患などをテレビ会議システムを通して鹿児島赤十字病院の医師が診療する「遠隔医療システム」、高齢者の安否をモニター付きの端末で確認できる「高齢者見守りシステム」、「議会中継システム」などが整備された。


遠隔医療になって不安という地域もあれば、

遠隔診療体制に不安 酒田市: 遠隔医療 電子カルテ

遠隔医療体制が整って安心、
という地域もある。

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2012年03月20日

遠隔診療体制に不安 酒田市

"酒田市は16日、4月から遠隔診療体制になる同市の飛島で、全島民を対象に説明会を開いた。金曜と土曜の半日ずつの医師派遣で、海が荒れる11〜3月には医師派遣がない遠隔診療主体の決定に対し「経過説明が全くない」「私たちも酒田市民なのに」と声を荒らげる人もいた。"
ということ。

酒田市:飛島遠隔医療化 募る不安、いらだち 島の半数世帯、説明会参加 市「常駐医探す」 /山形 - 毎日jp(毎日新聞)

遠隔診療しかないとしたら、
たしかに不安だろうな。

医師が専門医に相談する、
というような遠隔医療なら、
いいのだろうけど。

いま話合われている、
特定看護師のようなものができたら、
特定看護師と医師の間での、
遠隔医療相談みたいなことが、
行われるのだろうな。

それなら、
不安は少しは解消されるだろうか。
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2012年03月16日

「遠隔医療」本格スタート 桧枝岐で経団連モデル事業

経団連未来都市モデルプロジェクト(福島医療ケアサービス都市)として、本年度から住民に歩数計や体重計を配り、健康測定や相談事業に取り組んできた桧枝岐村は9日、関係者と共にプロジェクトをお披露目するキックオフ式を行い、事業が本格始動した。
ということ。

「遠隔医療」本格スタート 桧枝岐で経団連モデル事業(福島民友トピックス)

福島県での取り組み。

ラベル:遠隔医療
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2012年01月30日

南三陸診療所(宮城県南三陸町):クラウド環境で実現した被災患者の循環器リスク予防

南東日本大震災の津波で被害を受けた公立南三陸診療所(宮城県南三陸町)と自治医科大学は、被災者の循環器疾患のリスク評価と発症予防のために、2011年5月からクラウドを利用した災害時循環器リスク予防(Disaster Cardiovascular Prevention = D-CAP)システムを運用している。循環器疾患リスクの高い被災患者を対象に、家庭血圧計と診療所に設置した血圧計からデータをクラウド上のデータセンターに送信。自治医科大による遠隔医療支援を受けて、現地診療所で高血圧のコントロールと治療を実施し、成果を上げている。
ということ。

南三陸診療所(宮城県南三陸町):クラウド環境で実現した被災患者の循環器リスク予防 -- デジタルヘルスオンライン -- デジタルヘルスを産業に --

自動化された測定機器(血圧計)の使用と、
遠隔地でそのデータを評価するという方法。

データの蓄積がされれば、
その地域における傾向なども、
見えてくるのだろうと思う。



ラベル:遠隔医療
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2011年11月24日

11カ国の担当者招き、香川大で遠隔医療の研究集会

香川大が先進的に取り組む遠隔医療を海外にも広めようと、研究集会「国際遠隔医療の新展開へ向けた産学官民の連携〜アジアの国々と共に何をすればよいか」が18日、高松市幸町の同大で開かれた。遠隔医療技術を学ぶため来日中のアジア11カ国の政府担当者ら15人を迎え、大学や企業、県の関係者ら約30人が話し合った。
ということ。

遠隔医療:広めよう 11カ国の担当者招き、香川大で研究集会 /香川 - 毎日jp(毎日新聞)

この分野はある程度、
日本がリードしているといえるのかもしれない。

ラベル:遠隔医療
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2011年07月02日

遠隔心電図診断 岩手県の非難所で試行 

福井大医学部は27日、心電図情報を遠隔地にいる循環器専門医がスマートフォンで受けて診断するシステムを開発した、と発表した。7月には岩手県の避難所などで診断を試行する予定で、専門医の数が不足する被災地や原発事故現場などでの活用が考えられるという。
ということ。

東日本大震災:遠隔地でも心電図診断 福井大開発、岩手の避難所で来月試行 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)
ラベル:遠隔医療
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2011年06月28日

南三陸町で血圧管理の遠隔医療支援がスタート

【震災復興】南三陸町で血圧管理の遠隔医療支援がスタート:日経メディカル オンライン

具体的には、
南三陸町では、仮設診療所と、約600人の被災者を収容している同町最大の避難所である南三陸ホテル観洋に、データ送信機能を備えた据え置き型の血圧計を1台ずつ設置した。また、診療所の受診者に対し、個人用の家庭血圧計を配布している。

プロジェクトで使用している血圧計は、インテルなどが提唱し、健康・医療情報の国際的な共通伝送規格となっているコンティニュア規格に準拠した製品(エー・アンド・デイ製)を用いている。

据え置き型は、携帯電話のデータ通信機能を用いて測定したデータを自動送信できる。個人用血圧計もブルートゥース通信機能を搭載しており、対象者が診療所を受診した際、診療所のパソコンにデータを自動転送できる。どちらを使う場合でも、個人の認証は、あらかじめ対象者に渡しておいたカードで行う。


ここでの結果が、
今後に繋がっていくのだろう。


ラベル:遠隔医療
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2011年04月04日

かがわ遠隔医療ネットワークK-MIX 日本のEHR実現を目指して

かがわ遠隔医療ネットワークK-MIX 日本のEHR実現を目指して
という資料。

http://www.kms.ac.jp/~hospinfo/Medinfo/hi_forum/pdf/20110331_mvp.pdf
ラベル:遠隔医療
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2011年03月10日

「福島医療ケアサービス都市」プロジェクト

日本経団連は7日、交通やIT、医療、農業などの先端技術を集め、民主導の経済成長を目指す「未来都市モデルプロジェクト」の内容を発表した。福島県では、桧枝岐村で4月から情報通信技術を活用した「福島医療ケアサービス都市」プロジェクトを展開する。
ということ。

http://www.minyu-net.com/news/news/0308/news9.html

同プロジェクトのひとつとして、

村や村診療所、県、県立南会津病院や福島医大、NTTなどが主体となり、テレビ電話を利用した遠隔診療や健康相談、地域医療連携ネットワークによる患者情報の共有化、

が行われるのだそうだ。


各地で同様のプロジェクトが今後展開されるのかもしれないけど、
同じような取り組みにおいて、
統一しておくべき部分もあるのだろうなと思う。


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2011年02月07日

岩手県 遠隔病理診断の記事

遠隔病理診断について岩手県の例を挙げて紹介された記事。

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=36230

記事では病理医の不在を埋める次善の策とされているが、
基本的に病理医が不在であるという現状においては、
こちらが主になってもいいのかもしれないとも思う。
ラベル:遠隔医療
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