2012年07月01日

「ヘルスハッカー」は日本にも登場する?

米アップル社のiPhoneやiPadなどの情報端末を活用して、健康管理をしようとする人が米国で増えている。これらの端末にアプリケーションをダウンロードして利用するだけでなく、ほかの機器(デバイス)を別途購入し、iPhone、iPadと組み合わせる使い方も広まってきた。こうしたガジェットを活用して健康管理をする人たちのことを、米国では「ヘルスハッカー」と呼ぶという。
ということ。

米国医療アプリ最前線(下) - 医療介護CBニュース - キャリアブレイン

アメリカでこのような動きが盛んな理由は、
米国は日本のように国民皆保険制度ではないので、一般の人の間でも、こうしたデバイスを活用して健康を保って、医療費を安くしたいという認識が強い背景があります。
ということと、
日本でも、バイタルサインをiPhoneに送信するようなデバイスはあるので、同じ方向性のことをやろうとはしているのですが、やはり米国に比べると遅れがあります。デバイスが医療機器という分類になれば、薬事法上の承認が必要になりますし、どうしてもラグは生じてしまう部分はあります。
という部分にあるのだろうなと思います。

自分の健康は自分で守る、
という意識は、
大切なことだろうと思います。

そのための動機のひとつが、
医療費の高さにあるというアメリカ。

医療費が高いのは困りますが、
日本でもある程度、制度的なインセンティブがあると、
良いのかなと思います。

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2012年06月22日

TRIART「モバイル遠隔医療システム分野」に参入

IT技術開発・ITコンサルティングの有限会社TRIART(トライアート。福岡県飯塚市)が15日、モバイル遠隔医療システム開発分野に参入したことを発表した。
ということ。

福岡県のTRIART「モバイル遠隔医療システム分野」に参入。 | 医療人材ニュース

記事によると、
阿蘇市国民健康保険阿蘇中央病院(熊本県阿蘇市)と熊本大学医学部附属病院(熊本県熊本市)に、iPhone・iPadを使った遠隔医療コンサルトシステムを提供する。
ということです。

医療現場でのiPhoneやiPadの使用は、
今後増えていくのでしょう。

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2011年12月30日

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画
という記事を読んだ。

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画(その1) ≪ WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

6回の連載記事で、
アップルが、医療現場でのiPadの利用に関してどのような対応をしたのか、
実際にiPadが、アメリカの医療現場でどのくらい使われているのか、
スティーブ・ジョブズ氏は、晩年の闘病生活などから、
医療現場での画像処理技術などに興味を持ったのかもしれない、
という話が書かれている。



日本でも、
医療現場でのiPadの利用は増えていると思う。

外来で診療しながら、
診療に役立ちそうな情報を調べたり、
そういうことができるから。



それから将来的には電子カルテなども、
末端がiPadのようなタブレット型になるのだろうと思う。

現在の電子カルテの末端は、
デスクトップや大き目のノートパソコンなどで、
たとえノートパソコンだったとしても、
持ち出せないように、鎖のようなもので台車に固定されていたりする。

データにどこからでもアクセスできる、
という電子カルテの良さは、
十分生かされていない。

それがiPadになって、
医師がそれを手軽に持ち運べたら、
どこでも簡単に患者さんの情報が参照できる。

指示の入力も、
そのために最適化されたアプリなどで行えたら、
早いだろう。

文字の入力だけは、
キーボードが早いだろうから、
そういうときだけ通常のパソコンを使う。


そして、
そんなiPadを病院外でも使えるようにできたら、
すごいだろうな。

訪問看護のときや、
医師の往診の時、
カバンからさっとiPadを取り出して、
患者さんの情報を参照し、
血圧などの簡単なデータ入力を行う。
(そのくらいなら十分タッチパネルのキーボードでも可能だろう)

いっそのこと、
測定用の医療機器をブルートゥースでiPadと接続し、
測定すれば入力が完了するようにしてしまう。

そんな時代がいつ来るのか分からないけど、
そんなに先のことでは無いように思う。

想像するとちょっとワクワクする。


ラベル:iPAD アップル
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2011年08月19日

iPhone / iPad に自動記録する 血圧計

体重を測るだけでiPhone/iPadに体重データが記録されていく体重計WiScaleを開発・販売しているWithings が今度は、データをiPhone / iPad に自動記録する血圧計 を開発しました。
ということ。

iPhone/iPad にデータを自動記録する Withings 血圧計 が欧米で発売 - medTech News - 医療アプリ & 医療機器 -

この装置のアプリが、
取得したデータを病院などの指定したアドレスに自動的に送ってくれたりしたら、
健康管理にさらに役立つだろうと思った。

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2011年06月09日

スマートフォンを利用した介護業務支援システム

スマートフォンを利用した介護業務支援システム

【日本医療機器学会】スマートフォンを活用した介護支援など、アドが展示 - デジタルヘルス - Tech-On!

記事より。

これまで紙などに手書きで管理したり、パソコンを利用して管理したりしてきた介護記録を、スマートフォンを活用して実現できるようにした。




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2011年04月14日

脳卒中などの脳血管障害における緊急遠隔診断・治療補助システム「i-Stroke」

東京都港区にある東京慈恵会医科大学附属病院(以下、慈恵医大病院)は、脳卒中などの脳血管障害における緊急遠隔診断・治療補助システム「i-Stroke」を開発。iPhoneやiPadを使ってどこでも緊急に画像診断と治療補助ができる環境を構築し、時間勝負の脳血管内治療に役立てている。富士フイルムと共同研究を進めて商品化を目指すと同時に、医療機関への普及を図っていく。
ということ。

http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/it/casestudy/201104/519256.html
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2010年07月27日

iTunes ストア医療アプリ の 人気ランキング

iTunes ストア医療アプリ の 人気ランキング、
に関する記事。

http://ovminfo.com/archives/cat27/_10_itunes/

ラベル:iPAD iPhone アプリ
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2010年07月21日

iPhone/iPad(*1)などの携帯端末で「脳血管障害治療支援システム」

富士フイルム株式会社(社長:古森 重隆、以下富士フイルム)は、東京慈恵会医科大学(学長:栗原 敏)と、脳卒中などの脳血管障害の緊急対応時に、iPhone/iPad(*1)などの携帯端末をとおして、院外にいる脳外科専門医が病院内での診断や治療を支援できる「脳血管障害治療支援システム」の共同研究を開始いたします。
ということ。

http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0412.html




遠隔医療書籍 
ラベル:遠隔医療 iPAD iPhone
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2010年07月17日

iPhone4 Face Timeで遠隔診療

iPhone 4 の発売に伴い、FaceTime という ビデオ電話 機能の利用が可能になったわけですが、さっそくこの FaceTime 機能を使って医師の 診察 を受けられるサービスがイギリスとアイルランドで始まるそうです。
ということ。

http://ovminfo.com/archives/cat_1/iphone_4_facetime/


使い方は、

3G Doctorのウェブサイトを表示して、
自分のアカウントに入金し(診察1回につき35ポンド)、
現在抱えている症状を選択または記入し、
アンケートに答えて、
あとは登録医師からビデオ電話があるのを待つ。


ということ。

診察というよりも、
ちょこっと医師に相談できる、
というシステムのような気もする。

ちょっとした相談に、
医師がどこまで正確な回答をできるのか?

情報が少なすぎて、結局、
「病院に来てください」
と、いわれるだけじゃないのか?

と、
思わないでもない。

利用する側には、
気軽に相談できるというメリットと、
(一回あたり4600円くらいなので、安いともいえないと思うけど)
医療側には、顧客を獲得できるメリットが、
あるのかもしれない。


遠隔医療 書籍




ラベル:遠隔医療 iPhone
posted by もり at 15:54| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海外の 医師 による スマートフォン 使用率 は3割

海外の 医師 による スマートフォン 使用率 は3割
ということ。

http://ovminfo.com/archives/cat_19/_3_1/


記事によると、

医療情報を得るアプリケーションとして医師の間で最も人気の高いアプリは、Epocrates で、MedscapeおよびSkyscape。

スマートフォン (携帯端末)を使用して医師が最もよく閲覧する情報は、薬剤、薬剤相互作用、処方に関する情報であった。


ということで、
そういう便利さがあるのだろう。




遠隔医療 書籍
ラベル:遠隔医療 iPhone
posted by もり at 15:44| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人体の解剖図を3D アニメーション や静止画像で表示するアプリ

人体の解剖図を3D アニメーション や静止画像で表示するアプリ

Blausen Human Atlas

院内にいれば、
解説用の資料はあるだろうけど、
それらがないところで、患者さんに病状を説明するときなどに、
役立つかもしれない。

解説は英語だけど。

ラベル:iPhone アプリ
posted by もり at 06:09| Comment(2) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

DICOM 医療画像データを分析するためのアプリ

DICOM 医療画像データを分析するためのアプリ

ResolutionMD


3GまたはWi-Fi接続で使用可能ということなので、
遠隔地での診断にも使えそうだと思った。


ラベル:遠隔医療 iPhone
posted by もり at 05:59| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

大腸内視鏡検査 を ゲーム感覚で学習できる アプリ

大腸内視鏡検査 を
ゲーム感覚で学習できる アプリ
Gyromaniacについて書かれた記事。

http://ovminfo.com/archives/cat27/gyromaniac_iphone_4/
ラベル:iPhone アプリ
posted by もり at 05:53| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月14日

iPhoneで医療画像をみて遠隔診断

休日や夜間などに病院から離れた場所にいる医師が、携帯電話を使って、コンピューター断層撮影法(CT)などの医療画像を見ながら遠隔診断できるシステムが実用化された。治療方針の決定や機材の準備が迅速にでき、医師の呼び出しが減る利点もある。

http://osaka.yomiuri.co.jp/science/news/20100711-OYO8T00277.htm


具体的には、

病院内のコンピューターに保管されているCT、エックス線などの画像から、必要なものをパソコンで検索、送信用のコンピューターへ転送する。医師は米アップル社の携帯電話「iPhone(アイフォーン)」でこの画像を見て診断する。

ということ。

iphoneを持っている医師は、
増えていると思うし、
これからも増え続けるのだろう。


遠隔医療書籍
posted by もり at 07:07| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月09日

2010年06月04日

12誘導心電図をアイフォンで表示する

12誘導心電計の計測結果が、アイフォンで見られるというシステムの動画。

http://www.youtube.com/watch?v=RW7-vQ_PBro


測定装置を患者さんに取り付けて計測できたら、
医師がすぐに診断できるということだろう。

今だと、
測定結果が印刷された紙を医師のところに持っていったりして、
医師が診断したりしている。

「先生、今から計測するからアイフォンで見てね。」
と、
電話で一報入れてから見てもらうというような使い方だったら、
やや面倒だと思うので、
計測しておいて結果の紙を持って行っても、
それほど差はないかもしれない。

医師がその場にいなければ、
便利だろうけど。



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ラベル:遠隔医療
posted by もり at 05:22| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

スマートフォンで遠隔医療

「iPhone」のシェア拡大を受け,大手キャリアが相次いでスマートフォンを発表。日本では立ち遅れていたスマートフォン市場が活性化してきた。iPhoneの医療系アプリは現在2000を超えており,医療現場での活用においても注目されている。アップルストア銀座店(東京都中央区)では「iPhone in Medicine:診療現場にiPhoneを」と題するセミナーを4月10日に開催。立ち見も出るほどの盛況となった。
ということ。

http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA02878_03

スマートフォンと接続できる医療機器が、
増えてくるのだろうと思う。


posted by もり at 09:35| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

アイフォンを使った遠隔画像コンサルト

ソフトバンクテレコム株式会社と、医療情報システムを開発している株式会社ジェイマックシステム(以下、J-MAC)は、この度iPhone™ (アイフォーン)を活用した医療画像コンサルトのサポートサービスについて協業を開始しました。また、医療機関の協力を得て「遠隔医療」分野における効果的な医療サポートサービスの開発に向けて共同研究を開始します。
というプレスリリース

http://www.softbanktelecom.co.jp/ja/news/press/2009/20091015_01/index.html

医師でアイフォンを使っている人は、
多いのかもしれない。
ラベル:遠隔医療
posted by もり at 05:51| Comment(0) | 遠隔医療+アイフォン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする