2013年01月17日

電子技術フル活用の遠隔医療診断、国立台湾大学病院が基調講演で紹介

医療と半導体の技術交流の活発化を予感させる興味深い発表があった。2012年11月に神戸で開催された「A-SSCC 2012」で国立台湾大学病院(National Taiwan University Hospital)の病院長、Mig-Fong Chen氏による基調講演である。
という記事を読んだ。

【A-SSCC 2012】電子技術フル活用の遠隔医療診断、国立台湾大学病院が基調講演で紹介 - デジタルヘルス - Tech-On!

紹介された取り組みというのは、

遠隔医療向けの心電図モニタリング無線端末とスマートフォンとを組み合わせて、心拍変動の情報をGPSの位置情報とともに、患者宅から病院に送信してもらう。これを使って循環器内科の医師が遠隔診療したり、心不全といった緊急事態時への初期対応の迅速化を図る。

というもの。

スマートフォンと組みわせたら、
遠隔でもいろんなことができそうだなと思う。

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2013年01月12日

国立台湾大学病院 電子技術フル活用の遠隔医療診断、

医療と半導体の技術交流の活発化を予感させる興味深い発表があった。2012年11月に神戸で開催された「A-SSCC 2012」で国立台湾大学病院(National Taiwan University Hospital)の病院長、Mig-Fong Chen氏による基調講演である。
ということ。

【A-SSCC 2012】電子技術フル活用の遠隔医療診断、国立台湾大学病院が基調講演で紹介 -- デジタルヘルスオンライン -- デジタルヘルスを産業に --

記事より一部抜粋。

今回の講演では、台湾大学病院で行なわれている遠隔診療の事例が紹介された。遠隔医療向けの心電図モニタリング無線端末とスマートフォンとを組み合わせて、心拍変動の情報をGPSの位置情報とともに、患者宅から病院に送信してもらう。これを使って循環器内科の医師が遠隔診療したり、心不全といった緊急事態時への初期対応の迅速化を図る。同病院では、現在までに延べ800名以上の患者をこの方法で遠隔診療しており、今も約160名の患者がその対象となっている。

台湾でできるなら日本でも出来るだろうと思った。

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2012年11月26日

アメリカ 遠隔医療普及に向けた取組みの最新動向

世界では遠隔医療の需要が高まっており、BCC Researchの調査によると2016年までに世界の遠隔医療の市場は270 億ドルを超えることが予想されている。米国でも医療支出の増加や、農村地域における医療アクセス問題の解決策として同システムが注目され、政府は補助金を投入するなどして遠隔医療普及に注力している。本稿では連邦及び地方政府による遠隔医療システム導入の事例を含む、米国における遠隔医療普及に向けた取組み動向を紹介する。
という記事。

遠隔医療普及に向けた取組みの最新動向 - DIGITAL GOVERNMENT

アメリカの事例。

アメリカでは、保険制度の問題が、
遠隔医療の拡大にとってネックになっているようだ。

そして、国土の広さもあり、
高速通信回線の普及も日本より遅れている。

この点、日本では、
国民皆保険の制度もあり、
光ファイバー普及率では世界最先端にある。

そのメリットを生かそう、
というような内容。
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2012年11月17日

アメリカ 遠隔医療を提供するバーチャル・ケアセンター

アメリカの病院で進められている、
遠隔医療を提供するバーチャル・ケアセンターについての記事。

遠隔医療が実現するメディカル・イノベーション (1/5) | Telescope Magazine

医療の未来を感じることができるような、
興味深い記事でした。

記事の中で、
ポイントだなと思った部分は、

われわれが求めているのは、「医療業界のアップル」です。アップルのテクノロジーは革命的なのではなく、既存のものを融合させて、その届け方の方法、つまりデリバリーを変えました。医療でも、デリバリーのための新たな方法が必要なのです。

というところ。

医療とそれを支えるテクノロジーは十分発達しているので、
それを患者さんのもとに届ける方法を変える。

遠隔医療とは、
そういうことなんだろうなと思いました。

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2012年11月15日

マレーシアにおける遠隔医療の動向 マレーシアにおける失敗について

マレーシアは、医療の地域格差是正のために早くから遠隔医療に取り組み、1996年に発表された国家情報化政策マルチメディア・スーパーコリドー構想の重点領域の1つにもなった。その翌年には早くも遠隔医療法が制定され、日本における遠隔医療が法規制に阻まれているのとは対照的な経緯を歩んできた。しかし、遠隔医療法成立から15年経過し、当初ビジョンと現実のギャップが明らかになりつつあることから、現状とあわせて紹介する。
という記事。

マレーシアにおける遠隔医療の動向  - DIGITAL GOVERNMENT

興味深かったのは、
記事の下の方にあった、
失敗の事例。

その部分を抜粋すると、

3.失敗に終わったライフタイム健康プラン
遠隔医療を構成するプロジェクトのうち、教育サービスと遠隔診療は確実に成果をあげているが、国民1人1人の健康プランを作成するライフタイム健康プランの試みは全くの失敗に終わった。各医療機関で患者の電子医療記録を作成し、そのデータを統合して、患者の一生をカバーする電子医療記録と健康プランを提供するアプリケーションを目指していたが、保健省の発表(注6)によると、無期限の延期となっている。


個人の医療健康情報を統合するというのは、
難しいことなんだな。

この失敗の原因としては、
以下の部分が関係していると思った。

国民の電子医療記録の共有はほとんど進まなかった。都市部の病院で進むシステム化には機関を横断してデータを連携するような仕組みはなく、インテリジェント病院がそれぞれ孤立して都市部に集中するさまは、医療関連セクタ全体をマルチメディア・ネットワークで結ぶという当初のMSC遠隔医療構想の実現にはまだ遠い。

病院間をつなぐことの難しさ。

日本でも、
この辺のことがネックになるんじゃないかと思った。

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2012年07月03日

遠隔医療手術救急車 中国

大連大学付属中山病院において遠隔医療手術救急車を使用する式典が行われた。
というニュース。

DALIAN CHINA

記事によると、
救急車は大連大学付属中山病院、スペインOMFE社、中国移動グループ大連支社が共同開発したものであり、手術、救護、遠隔医療などの機能をあわせ持つ、世界一の救急車と言われている。医療スタッフは車内で救護処置や、脳・整形外科等の手術などを行うことができる。
ということ。
脳外科の手術まで出来るというのは、
すごいなと思う。
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2012年06月27日

遠隔医療、入院と死亡率下げる

英国で糖尿病、慢性閉塞性肺疾患、心不全の患者3230人を対象に、日常の治療と管理に利用する遠隔医療(telehealth)の効果をクラスター無作為化試験で評価。遠隔治療群は通常ケア群に比べ12カ月間の入院および死亡率が有意に低かった(オッズ比0.82、0.54)。
ということ。

m3.com | 海外ジャーナル

イギリスでもこういう研究がされているのだな。

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2011年10月26日

仮想病院アメリカミズーリ州に誕生へ

アメリカの医療機関Mercyが、2年半後にミズーリ州Chesterfield付近に全米で初となる「仮想病院」(バーチャル・ケア・センター)を開設する。
ということ。

全米で初の仮想病院、ミズーリ州に誕生へ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

記事によると、

9,000万ドル(1ドル=76.8円換算だと約69億1,200万円)を投じて作られる「仮想」ケアセンターは、実体を持つものの、遠隔治療関連技術を駆使して数百名の医師、看護師と、Mercyの持つ病院、診療所、さらには患者の家を結んで医療サービスを提供するようになる。この取り組みはリアルの病院を置き換えていくものと言うよりも、医療サービスを拡張するものと位置づけられている。

仮想病院と聞いて、
アメリカはやることがすごいなと思ったけど、
記事を読んでみると、
日本でも行われていることと、
実質的なものはそんなに違わないような気もした。


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2011年04月13日

急拡大する遠隔医療市場 アメリカ

アメリカ国内の遠隔医療(テレメディシン)市場は、臨床現場で急速に発達し、その規模は2010年の98億ドルから、15年には230億ドルに成長すると見込まれている。
ということ。

http://www.jetro.go.jp/biznews/n_america/4da27217dd6f8

記事は有料なので、
読んでいません。

ラベル:遠隔医療
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2011年04月05日

モバイルヘルスと遠隔医療の動向(英語版)

モバイルヘルスと遠隔医療の動向(英語版)
US$3835

http://www.ssk21.co.jp/repo/R_R07C0002.html



値段がすごいなと思った。
ラベル:遠隔医療
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2011年02月28日

【ATA2011】第16回米国遠隔医療学会議

【ATA2011】第16回米国遠隔医療学会議

http://www.americantelemed.org/i4a/pages/index.cfm?pageID=3773

やっぱりアメリカが本場なのかな。

ラベル:遠隔医療
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2011年02月16日

オーストラリア 「接続医療」(Connecting Care)プログラム

英ドンカスター--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 遠隔医療ソリューションのリーダー企業であるタンストール・ヘルスケアが、オーストラリアのニューサウスウェールズ州(NSW)政府から、その「接続医療」(Connecting Care)プログラムのサプライヤー企業群の1つに選ばれました。

ニューサウスウェールズ州保健局(NSWヘルス)がコーディネーターを務める本プログラムは、遠隔医療システムを利用して、糖尿病、CHF、冠動脈疾患、COPD、高血圧を含む長期症状を抱える州住民の支援に当たるものです。

この「接続医療」プログラムは今後4年間にわたって4万3000人を支援し、最大で6000人が遠隔医療ソリューションを活用して自分の健康状態を自宅から毎日モニタリングできる可能性があります。


ということ。

http://www.businesswire.com/news/home/20110214007494/ja/

接続医療、
という訳がちょっと面白かった。

オーストラリアは広いから、
遠隔医療が役に立つケースが多いのかもしれない。

ラベル:遠隔医療
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2011年02月07日

スエーデン 医療分野におけるIT事情

スウェーデンでも日本と同様、医療・福祉分野でITをいかに活用するかが重要なテーマとなっている。
ということ。

スエーデンの医療分野におけるIT事情を紹介した記事。

http://it.impressbm.co.jp/e/2011/02/02/3340

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2010年12月27日

インドでの医療画像遠隔診断の記事

インドでの医療画像の遠隔診断について書かれた記事。

http://www.jpc-net.jp/cisi/mailmag/m160_pa5.html

医療画像の読影は、
インドなどに外注する時代が来るのかもしれない。

ラベル:遠隔医療
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2010年06月07日

ヨーロッパの遠隔医療

ヨーロッパにおける遠隔医療のレポート。

http://e-public.nttdata.co.jp/f/repo/698_e1005/e1005.aspx

国境や言語の違いを超えた遠隔医療のあり方について、
参考になる資料だと思う。



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2010年06月06日

イギリス 遠隔医療で入院期間の半減に成功

英国で実施されているある遠隔医療プロジェクトでは、医師が患者の状態を遠隔から把握できるようになったことで、患者の入院期間を半分にすることに成功した。
ということ。

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20094343,00.htm

半分になったとはすごいと思う。



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ラベル:遠隔医療
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2010年05月18日

オーストラリアの遠隔医療の動向

オーストラリアの遠隔医療の動向として、
まとめられている資料がありました。

http://e-public.nttdata.co.jp/f/repo/695_a1005/a1005.aspx
ラベル:遠隔医療
posted by もり at 06:20| Comment(0) | 遠隔医療 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする