2012年02月27日

iPadやiPhoneで問診するアプリ

株式会社アイ・エム・ジェイ(JASDAQ 4305)のグループ会社である、株式会社ボトルキューブ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長 川口達也)は、2012年2月24日よりApp Storeにて配信を開始する、医療現場向けiPad / iPhone 用アプリケーション「VasQ Clinical(バスキュー クリニカル)」(配信:三井記念病院 産婦人科医長 中田真木先生)の開発を行いました。
ということ。

ボトルキューブ、医療現場向けiPad /iPhoneアプリ「VasQ Clinical」を開発|プレスリリース配信代行『ドリームニュース』

ボトルキューブ、医療現場向けiPad /iPhoneアプリ「VasQ Clinical」を開発 : ニュースリリース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)


アプリケーションの説明の部分を抜粋。

VAS (視覚的アナログ尺度 visual analog scale)とは、痛みなど症状の程度を、患者ご自身にアナログ尺度を利用し示してもらうことで評価する手法です。「VasQ Clinical」は、タッチパネル上のVASアンケートに患者ご自身が回答するというコンセプトに基づき、医療現場での利用を想定して開発されました。予め診療に即したVAS仕様の質問票(以下、質問セット)を質問票タブに入力しておくことで、患者にデバイスを預けて利用できます。

アプリの実物を見たほうが、
理解は早くできるかもしれません。

iTunes App Store 「VasQ Clinical」

医療現場でのiPadの使用は、
増えていくのだろうなと思います。
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2012年01月30日

南三陸診療所(宮城県南三陸町):クラウド環境で実現した被災患者の循環器リスク予防

南東日本大震災の津波で被害を受けた公立南三陸診療所(宮城県南三陸町)と自治医科大学は、被災者の循環器疾患のリスク評価と発症予防のために、2011年5月からクラウドを利用した災害時循環器リスク予防(Disaster Cardiovascular Prevention = D-CAP)システムを運用している。循環器疾患リスクの高い被災患者を対象に、家庭血圧計と診療所に設置した血圧計からデータをクラウド上のデータセンターに送信。自治医科大による遠隔医療支援を受けて、現地診療所で高血圧のコントロールと治療を実施し、成果を上げている。
ということ。

南三陸診療所(宮城県南三陸町):クラウド環境で実現した被災患者の循環器リスク予防 -- デジタルヘルスオンライン -- デジタルヘルスを産業に --

自動化された測定機器(血圧計)の使用と、
遠隔地でそのデータを評価するという方法。

データの蓄積がされれば、
その地域における傾向なども、
見えてくるのだろうと思う。



ラベル:遠隔医療
posted by もり at 05:46| Comment(0) | 遠隔医療 地域別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月23日

電子カルテ導入までの記録 操作訓練が始まった

病院に電子カルテが導入されるまでの記録を、
書くつもりだったけど、
さっぱり書いていなかった。

書いていないだけで、
定期的に会議には出席していたのだけど、
院内全体での話し合いというのは、
雲をつかむような話ばかりで、
書きたいと思うことがあまり無かった。



しかし、本日よりいよいよ、
電子カルテの操作訓練が始まり、
あわただしくなってきた。

今日も休日出勤で、
操作訓練に参加。

操作訓練を始めてみると、
看護部として何をしたらいいのかが、
より明確になってくる気がする。

なので、
リーダー層だけでも、
できるだけ早いうちに操作訓練を受けておいたほうが、
よかったのだろうと思う。

今となっては、
時既に遅しだけど。



今後看護部として行うべきことは、まず、
検査、薬の処方、そのほか医師指示に関して、電子カルテ上でどのように指示受けや実施をするのかという運用を考えること、
患者基本情報の入力、看護記録の記載、看護計画の立案修正、患者サマリー等の記録、などについて、実際にいつ誰がどのように行うかを決めること、
などがあると思う。

要するに、
具体的な運用について話し合う必要がある。

操作訓練がある程度進んだ段階からは、
病棟での運用についての話し合いが進みそうだなと思う。



それからほかには、
看護計画について、
病院の現状に即した計画を作成して入力している段階。

これも私の仕事だけど、
現在半分くらい入力したところ。

間に合うかな?



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2012年01月21日

モバイルヘルスケアとは

医療の現場でスマホを使う、モバイルヘルスケアに注目 - シリコンバレー発 米国IT事情:ITpro
という記事を読んだ。

記事によると、
モバイルヘルスケアとは、

一言で言えば、スマートフォンやタブレット端末を使って、医療や健康サポート(運動、高齢者見守りなどを含む)を手軽に受けることができるサービス全般を指す言葉

ということ。

メリットとしては、

スマートフォンやタブレットを医療機器として使えれば、離島や郊外などこれまで医療サービスを受けるのが難しかった場所でも検査や診察を受けやすくなる。世界的に見れば、発展途上の国や地域の人々も、医療サービスを容易に受けられるようになる

モバイルを活用した医療は大型の専門機器を必要としないため、医療機器や医療サービスにかかるコストを抑えることができる。その点で、患者が支払う医療費の低減効果が見込めると期待されている。

ということなどがかかれていた。


自分の健康管理に、
スマートフォンを使う時代となるのだろうなと思う。

スマートフォンとアプリという組み合わせの利点は、
わかりやすいアイコンをタッチすることで操作ができる、
という部分にあるきがしている。

これだと、
パソコンに不慣れな人でも、
比較的操作が簡単に行える。

家庭で患者さん自身が操作するような機器に関しては、
ユーザーインターフェースが改善されるということが、
とても重要なことだと思う。



それから、
こういうモバイルヘルス用アプリがあったらいいなと思うアイディアとして、
たとえば、
薬の飲み忘れを防ぐために、
所定の時間になったら、内服する薬をそのつど教えてくれるアプリとか、
役立つのではないかと思った。

内服するべき時間にアラームがなる、
くらいのアプリでもいいかもしれないけど、
そのときに薬の内容を映像つきで教えてくれえて、
その映像をタッチすると薬の作用と副作用まで表示してくれて、
最後に、きちんと内服できたかどうかを、
所定の人に自動で連絡してくれる、
とかだったら、
便利そうだなと思う。




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2011年12月30日

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画
という記事を読んだ。

iPadで医療の現場を狙うアップルのひそかな計画(その1) ≪ WIRED.jp 世界最強の「テクノ」ジャーナリズム

6回の連載記事で、
アップルが、医療現場でのiPadの利用に関してどのような対応をしたのか、
実際にiPadが、アメリカの医療現場でどのくらい使われているのか、
スティーブ・ジョブズ氏は、晩年の闘病生活などから、
医療現場での画像処理技術などに興味を持ったのかもしれない、
という話が書かれている。



日本でも、
医療現場でのiPadの利用は増えていると思う。

外来で診療しながら、
診療に役立ちそうな情報を調べたり、
そういうことができるから。



それから将来的には電子カルテなども、
末端がiPadのようなタブレット型になるのだろうと思う。

現在の電子カルテの末端は、
デスクトップや大き目のノートパソコンなどで、
たとえノートパソコンだったとしても、
持ち出せないように、鎖のようなもので台車に固定されていたりする。

データにどこからでもアクセスできる、
という電子カルテの良さは、
十分生かされていない。

それがiPadになって、
医師がそれを手軽に持ち運べたら、
どこでも簡単に患者さんの情報が参照できる。

指示の入力も、
そのために最適化されたアプリなどで行えたら、
早いだろう。

文字の入力だけは、
キーボードが早いだろうから、
そういうときだけ通常のパソコンを使う。


そして、
そんなiPadを病院外でも使えるようにできたら、
すごいだろうな。

訪問看護のときや、
医師の往診の時、
カバンからさっとiPadを取り出して、
患者さんの情報を参照し、
血圧などの簡単なデータ入力を行う。
(そのくらいなら十分タッチパネルのキーボードでも可能だろう)

いっそのこと、
測定用の医療機器をブルートゥースでiPadと接続し、
測定すれば入力が完了するようにしてしまう。

そんな時代がいつ来るのか分からないけど、
そんなに先のことでは無いように思う。

想像するとちょっとワクワクする。


ラベル:iPAD アップル
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2011年12月17日

遠隔画像診断治療補助システム 「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」

「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」

脳卒中の救急医療をスマートフォンでサポートする遠隔画像診断治療補助システム「i-Stroke(アイストローク) Ver.2.0」新発売 | 富士フイルム株式会社 | News2u.net


記事より抜粋。

「アイストローク V2」は、院内のスマートフォンで撮影した患者の動画や静止画を、院外にいる専門医がスマートフォンで閲覧できる機能や、心電図、血圧などの生体モニターのストリーミング送信機能を新たに搭載しました。これにより、患者の意識状態や外傷の状況、病状、心電図波形などの情報を、院外にいる専門医があたかも院内にいるかのように共有でき、患者の状態をより的確に把握した上で適切なアドバイスを行うことが可能になります。このほかにも、患者の過去の診療情報を参照する機能や、新たな診療情報が書き込まれた時に院外にいる専門医が持つスマートフォンにメールを送信する機能を追加するなど、医療現場からの細かなニーズにも対応しました。

今回、救急医療における基本的な患者情報を各科の専門医が院外からでも把握できる機能を追加したことで、「アイストローク」を脳卒中だけでなく、すべての救急医療のサポートにも応用することが可能になりました。


脳卒中からすべての救急医療に利用範囲が広がったことで、
活用も増えるのではないかと思う。

今後はこのような仕組みによって、
診療所や小規模の病院と、
大きな病院の専門医との連携が図られたら、
よいのだろうと思う。

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2011年12月12日

健康管理にスマホを活用 ドコモとオムロンヘルスケア、健康医療支援で提携

NTTドコモとオムロンヘルスケアは12月7日、健康・医療支援サービスの提供で基本合意したことを発表した。2012年6月をめどに新会社を設立する。
ということ。

ドコモとオムロンヘルスケア、健康医療支援で提携--健康管理にスマホを活用 - CNET Japan

この提携の意味合いは大きいのではないかと思う。

テルモは、
どのキャリアと組むだろうか?

posted by もり at 06:44| Comment(1) | 遠隔医療 ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月24日

11カ国の担当者招き、香川大で遠隔医療の研究集会

香川大が先進的に取り組む遠隔医療を海外にも広めようと、研究集会「国際遠隔医療の新展開へ向けた産学官民の連携〜アジアの国々と共に何をすればよいか」が18日、高松市幸町の同大で開かれた。遠隔医療技術を学ぶため来日中のアジア11カ国の政府担当者ら15人を迎え、大学や企業、県の関係者ら約30人が話し合った。
ということ。

遠隔医療:広めよう 11カ国の担当者招き、香川大で研究集会 /香川 - 毎日jp(毎日新聞)

この分野はある程度、
日本がリードしているといえるのかもしれない。

ラベル:遠隔医療
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2011年11月12日

インテルが提案する「PC+ヘルスケア」の利用シーン

インテルは11月9日、東京・JR品川駅構内にPCを利用した健康管理の利活用シーンを提案するイベントスペース「パソコンで“健考”相談室」を設置。2011年11月9日〜11日の期間、無料一般公開する。
ということ。

11月22日は「いい夫婦の日」だそうです:家族のPC、こういう使い方も──インテルが提案する「PC+ヘルスケア」の利用シーン - ITmedia +D PC USER

イベントでは、

エー・アンド・ディ製Bluetoothパーソナル血圧計「UA-851PBT-C」、アライヴ製コンティニュア対応Bluetoothアダプタ「Blue-1000」、ブイキューブのビデオ会議ソリューション「V-CUBE」、Webサービス「gooからだログ」などの機器、サービスを用い、血圧測定→データ受信・集計→ログデータ記録・管理→健康アドバイザーによる遠隔相談を受ける──まで、ICTの活用でこれまでより便利に容易になる「PCヘルスケア」の利活用シーンを体験できる。

ということだけど、
最終的に、
健康アドバイザーによる遠隔相談
というところに行き着くのが、
現在の限界なのかもなと思った。

今でも病院では、
血圧手帳に毎日血圧はかって記録してもらい、
それを外来受診の時にみせてもらう、
ということは行われているだろう。

そういうことを、
パソコンを利用して遠隔でやれるとして、
手軽になる、
(「測った数値を手帳に書く」以上に手軽なのかどうかは、記事からは良く分からないけど。)
という以上のメリットがないと、
そこまでする意味があるのか?
ということになりそうな気もする。

posted by もり at 07:43| Comment(0) | 遠隔医療 会社 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月10日

体温、尿糖、血圧、体重が測定できるトイレ

大和ハウスのインテリジェントトイレU

インテリジェンストイレII|注文住宅|ダイワハウス

トイレで用を足しながら、
体温、血圧、尿糖、血圧の測定ができるということ。

未来のトイレは、
排泄のための場所ではなく、
健康管理のための場所になったりして。

このトイレがある家に住んでいる人の情報が、
遠隔で得られるようにできたら、
更に有効かもしれない。


posted by もり at 13:30| Comment(0) | 遠隔医療 装置 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月26日

仮想病院アメリカミズーリ州に誕生へ

アメリカの医療機関Mercyが、2年半後にミズーリ州Chesterfield付近に全米で初となる「仮想病院」(バーチャル・ケア・センター)を開設する。
ということ。

全米で初の仮想病院、ミズーリ州に誕生へ - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

記事によると、

9,000万ドル(1ドル=76.8円換算だと約69億1,200万円)を投じて作られる「仮想」ケアセンターは、実体を持つものの、遠隔治療関連技術を駆使して数百名の医師、看護師と、Mercyの持つ病院、診療所、さらには患者の家を結んで医療サービスを提供するようになる。この取り組みはリアルの病院を置き換えていくものと言うよりも、医療サービスを拡張するものと位置づけられている。

仮想病院と聞いて、
アメリカはやることがすごいなと思ったけど、
記事を読んでみると、
日本でも行われていることと、
実質的なものはそんなに違わないような気もした。


posted by もり at 06:41| Comment(0) | 遠隔医療 海外 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月23日

電子カルテ導入記録 二回目

私の勤める病院で、
電子カルテの導入が進められている。

導入される電子カルテは、
日立のオープンカルテ

初回の業者との打ち合わせの後
あまり進展がなかったので、
記録することもそれほどなかったけど、
ここに来て、
業務の進行が急ピッチになってきた。

毎週月曜日には、
だいたい9時まで電子カルテのための会議があって、
その会議で参加者各自に宿題が出されて、
それを平日時間があるときに各部署に問い合わせたりして確認し、
業務フローのようなものをまとめる、
というようなことをしている。

これは病院全体に関する仕事。



そして看護部としては、
看護計画をどうするか?
看護処置項目をどうするか?
検温表の入力項目をどうするか?
病棟での看護師としての電子カルテの運用はどのようにするのか?
というようなことを話し合うのだけど、
これは現在、私がほぼ一人で考えている状態。

病棟のスタッフは、
電子カルテというものに触れるのも始めての人ばかりで、
話し合いをするにも何を話し合っていいのか分からない状態で、
雲をつかむような話し合いしかできない。

このあたりのことを何とかするために、
業者の側から何らかの提案があるものだと思っていたけど、
特になし。

結局看護師の誰かが、
イニシアチブをとらないといけない。



そこでとりあえず業者の人に、
病棟のリーダークラスのスタッフに操作デモを行ってもらえないかと、
頼んでみた。

私が口で説明するよりも、
実物を見たほうが早いだろうと思ったから。

というか、
実物を見ないと始まらないのだな、
本当は。

それに気がつくまで、
私も無駄なことを考えてたなと思う。



そのための操作デモは来週行ってもらう予定。

それを見た上で、
看護師がどのように動くか、
現状の動きはどのように変わるのか、
その変化は現実可能なものなのか、
ということなどが、
少しはみんなに考えてもらえるのではないかと思う。


これでなんとなく、
進んでいきそうな気がする。

ラベル:電子カルテ
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2011年08月19日

iPhone / iPad に自動記録する 血圧計

体重を測るだけでiPhone/iPadに体重データが記録されていく体重計WiScaleを開発・販売しているWithings が今度は、データをiPhone / iPad に自動記録する血圧計 を開発しました。
ということ。

iPhone/iPad にデータを自動記録する Withings 血圧計 が欧米で発売 - medTech News - 医療アプリ & 医療機器 -

この装置のアプリが、
取得したデータを病院などの指定したアドレスに自動的に送ってくれたりしたら、
健康管理にさらに役立つだろうと思った。

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2011年08月03日

遠隔医療サービスの普及における課題

米IEEEが遠隔医療に関する見解を発表。技術支援体制は整ったものの、普及に向けては医療技術者と臨床医との連携を高める必要があるとしている。
ということ。

遠隔医療サービスの普及における課題を指摘 米IEEE − TechTargetジャパン 医療IT

技術がそろって、
あとはどうやって普及させていくかということなのだろう。
ラベル:遠隔医療
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2011年07月29日

NTTのSaaS型電子カルテ「MegaOakSR for SaaS」を導入した病院の記事

NTTのSaaS型電子カルテ「MegaOakSR for SaaS」を導入した病院の記事

「SaaS型電子カルテ」を選んだ理由は?−第一号ユーザーに聞く:日経メディカル オンライン

小さな病院では、
このような形が一般的になっていくのだろうと思った。
ラベル:電子カルテ
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2011年07月22日

NTT 遠隔健康相談サービス「ひかり健康相談」

NTT東日本は、2011年7月13〜15日に東京ビッグサイトで開催中の「国際モダンホスピタルショウ2011」において、クラウド・コンピューティングを利用した遠隔健康相談サービス「ひかり健康相談」を発表した。
ということ。

【ホスピタルショウ】クラウド型で低コストの遠隔健康相談サービス、NTT東日本などが提供開始へ - デジタルヘルス - Tech-On!


事業の内容は、

インターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」、電話サービス「ひかり電話」、電話端末「フレッツフォン」に加え、NTTアイティが提供するクラウド・サービスを活用したシステムである。具体的には、血圧計や歩数計などで測定したデータを、フレッツフォンを介して管理側のサーバーに自動で登録し、グラフ化された健康情報を基に、テレビ電話による遠隔からの健康アドバイスや特定保健指導を実施する。

というもので、
従来はサーバーを設置して数千万円かけて行っていたものが、

導入の初期費用としては、100人規模のシステム(集会所を5箇所利用するモデル)で、約255万円。維持費が年間100万円強

ということだ。

コストの問題は重要だなと思った。

ラベル:遠隔医療
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2011年07月18日

喘息に対する遠隔医療のレビュー

喘息に対する遠隔医療のレビュー

喘息 | Minds医療情報サービス | 喘息に対する遠隔医療(2010 issue 10, New)

結論として書かれていたこと。

遠隔医療介入は、比較的軽度の喘息の人において臨床的に関連性のある健康アウトカム改善を生じる可能性は低いが、入院のリスクが高いより重度の喘息の人では何らかの役割を有すると思われる。様々な遠隔医療介入の有効性と費用対効果を評価している更なる試験が必要である。
ラベル:遠隔医療
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2011年07月02日

遠隔心電図診断 岩手県の非難所で試行 

福井大医学部は27日、心電図情報を遠隔地にいる循環器専門医がスマートフォンで受けて診断するシステムを開発した、と発表した。7月には岩手県の避難所などで診断を試行する予定で、専門医の数が不足する被災地や原発事故現場などでの活用が考えられるという。
ということ。

東日本大震災:遠隔地でも心電図診断 福井大開発、岩手の避難所で来月試行 /福井 - 毎日jp(毎日新聞)
ラベル:遠隔医療
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2011年07月01日

電子カルテ導入記録 第一回目の業者の方との打ち合わせ

今勤めている病院に電子カルテが導入されるに当たり、
病棟の代表として、
業者の人と打ち合わせを行った。

一回目は、
病院内で使われている帳票や伝票、書類等を集めて提出し、
その帳票類が、
電子カルテではどのような機能で運用されるのかについての簡単な説明、
それに基づいて、
電子カルテに盛り込むべき機能,
などについて、
簡単な聞き取り調査が行われた。

基本的には、
提出した帳票類を業者の方が持ち帰り、
一枚ずつさらに検討することになるだろうと思う。



病棟側の今後の課題としては、
短期的には、
今回提出しなかった帳票類がまだあれば提出すること、
長期的には、
電子カルテでも運用を継続するべき帳票類や書類、逆に、現状ではあまり使われておらず必要性の低いもの、について判断を行うこと、
が、あがった。


電子カルテ導入を期に、
記録の簡素化、不必要な書類の省略、
などを行いたいと思うけれど、
それらは、
病院監査や、病院機能評価との関係もあるので、
すぐには決められない。

その辺のことを、
事務系の人も含めて、
今後考えていく必要があるだろうと思う。

ラベル:電子カルテ
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2011年06月28日

南三陸町で血圧管理の遠隔医療支援がスタート

【震災復興】南三陸町で血圧管理の遠隔医療支援がスタート:日経メディカル オンライン

具体的には、
南三陸町では、仮設診療所と、約600人の被災者を収容している同町最大の避難所である南三陸ホテル観洋に、データ送信機能を備えた据え置き型の血圧計を1台ずつ設置した。また、診療所の受診者に対し、個人用の家庭血圧計を配布している。

プロジェクトで使用している血圧計は、インテルなどが提唱し、健康・医療情報の国際的な共通伝送規格となっているコンティニュア規格に準拠した製品(エー・アンド・デイ製)を用いている。

据え置き型は、携帯電話のデータ通信機能を用いて測定したデータを自動送信できる。個人用血圧計もブルートゥース通信機能を搭載しており、対象者が診療所を受診した際、診療所のパソコンにデータを自動転送できる。どちらを使う場合でも、個人の認証は、あらかじめ対象者に渡しておいたカードで行う。


ここでの結果が、
今後に繋がっていくのだろう。


ラベル:遠隔医療
posted by もり at 07:11| Comment(0) | 遠隔医療 地域別 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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